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幻の明治伊万里
明治時代、首都東京の「鹿鳴館」の饗宴を彩った「幻の明示伊万里」が伊万里の里で復刻され発売されています。当社では、伊万里の里のご好意で幻の名品のうちからご家庭の食卓を飾るに相応しい小鉢と紅茶茶碗をお届けします。
これら、有田焼400年の歴史に隠れた幻の名品は、明治12年、時の政府の輸出奨励策に呼応してあり他の陶工たちがあり他の伝統技術に加え静養の最先端技術を取り入れ設立された『精磁会社』の自信作です。
西洋に輸出された『精磁会社』の名品は明治16年オランダ、アムステルダムの万国博覧会で栄えある金賞を獲得しました。
同じ年、政府の肝いりで創設された鹿鳴館の御用達となり各国要人を供応する食器として毎夜華やかな食卓を飾りました。
しかし、皇室御用達食器でもあった明治伊万里を世に送り出した『精磁会社』はわずか10余年で消滅、世の人々の記憶から消え去ってしまったのです。
平成26年に発祥400年を迎えるにあたり、伊万里の里の製磁会社と陶工たちが、有田焼の原点に戻り、江戸時代の古伊万里、柿右衛門、敷鍋島、『精磁会社』が使用した『有田泉山の磁土」を使用し、伝統技術を駆使して製作したのが今回ご紹介する復刻品です。
大量生産、大量消費の時代はすでに終わり、心を満たすことこそ大切だといわれている現在、日本文化の素晴らしさ、美意識の卓越性を体現した明治伊万里の逸品をお勧めします。






